2014-11-05 第187回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
本日は、外務省から中山外務副大臣及び石兼国際協力局長に、独立行政法人国際協力機構から田中理事長及び植澤理事に、それぞれ御同席をいただいております。発言に対して回答をお求めになる場合には、派遣に参加された委員に対してだけでなく、御同席をいただいている方々に対してお求めいただいても結構です。 発言を希望される方は、挙手の上、委員長の指名を待って御発言ください。
本日は、外務省から中山外務副大臣及び石兼国際協力局長に、独立行政法人国際協力機構から田中理事長及び植澤理事に、それぞれ御同席をいただいております。発言に対して回答をお求めになる場合には、派遣に参加された委員に対してだけでなく、御同席をいただいている方々に対してお求めいただいても結構です。 発言を希望される方は、挙手の上、委員長の指名を待って御発言ください。
本日は、外務省から岸外務副大臣及び梅田国際協力局長に、独立行政法人国際協力機構から田中理事長及び植澤理事に、それぞれ御同席をいただいております。発言に対して回答をお求めになる場合には、派遣に参加された委員に対してだけでなく、御同席をいただいている方々に対してお求めいただいても結構でございます。 発言を希望される方は、挙手の上、委員長の指名を待って御発言ください。
派遣委員は、広中会長、小林理事、澤理事、神取委員、和田委員、井上委員、そして私、南野の七名でございます。 以下、調査の概要を申し上げます。 まず初めに、新潟県庁を訪れました。冒頭、泉田新潟県知事より、地方で育てた人材や、地方で生産した商品の富、付加価値が都会に流出しており、地方は大変厳しい現状に置かれている、地方を良くすることが日本全体の明日の解決策になる旨ごあいさつがありました。
かくて、本日をもって質疑を終局し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して下田委員が反対、自由民主党及び公明党を代表して澤理事が賛成の旨、それぞれ意見を述べられました。 討論を終局し、採決の結果、平成十九年度予算三案は賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
質疑を終局し、討論に入りましたところ、自由民主党及び公明党を代表して澤理事が賛成の旨、意見を述べられました。 討論を終局し、採決の結果、平成十八年度補正予算三案は全会一致をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
先ほどの貿易局長の話じゃないですけれども、昨年予算委員会で私も赤澤理事長を呼んで、ジェトロの仕事は今や昔と違って輸入拡大促進業務に集中する時代が来ていると。これは時代の要請ですから、あちらこちらで見本市をやりまして成果も上げておられるようだけれども、こちらの輸出額に比べれば大きな格差があるものですから、これはなかなか困ったことだなということで私どもも頭を痛めているわけでございます。
○福間知之君 ジェトロの赤澤理事長においでいただいていますのでお聞きしたいと思うんですけれども、ジェトロは今や輸出に力を入れるということよりも輸入に力を入れて貿易摩擦解消の一助に資そう、こういうお立場かと思うんですけれども、昨今の状況についてどのような御苦労をされていますか、お聞きしたいと思うんです。
決議案の案の内容の問題については、先ほど社会党の勝澤理事、公明党の大久保理事からもお話がございましたが、使用禁止協定を結べという内容こそ盛ってないけれども、あとは共産党がいう製造、実験、貯蔵、使用、これに反対するという共産党の決議案の案文の趣旨をすなおにそのまま取り入れているのです。
○船田議長 ただいま勝澤理事から御発言の件につきましては、承りまして、議長としても一応検討いたしたいと存じます。 —————————————
その場合、先ほど勝澤理事のほうから、ガードマンの教育についてお話がありました。
そこで、いま勝澤理事の質問を聞きながら、幾多の点で感じたことがありますので、逐次御質問してみたいと思います。 まず第一に、行政管理庁長官も、それから佐藤人事院総裁も、何か天下り人事というか、天下りの実態というか、そういうものについては、もう手もつけられないような、どうにもしようがないような印象を与える答弁をしておられるのですね。
○佐野(進)委員 私は官房副長官に去年の速記録を見ながら——官房長官でこの問題を参議院で取り扱っていながら、今度は官房副長官の取り扱いですから、どうも言いにくいのですが、やむを得ないことですからひとつお答えを願いたいのですが、さっき勝澤理事からお話がありましたように、私は参議院の速記録をずっと見せていただきますと、副長官はいろいろな面で非常に良心的な御答弁をなさっておられるのでありますが、これについて
○吉川委員長 本日午後、農林大臣は農林委員会がありますので、こちらへは来られないからようございますかという申し出がございましたから、きょうはよろしいと了解を与えたのでございますが、勝澤理事からあらためて要求がございましたので、いま手配中でございます。
○吉川委員長 勝澤理事の御意見、全く同感でございます。よって、いま壽原理事が帰ってまいります。経過を聞いて善処いたします。
勝澤理事のただいまの御要請については、先ほどもお話がありましたけれども、大蔵省関係の資料要求について、おおかたのものは大体こちらの期待する期間に提出をされております。若干めんどうなものが二、三おくれていたというようなことを感じております。
先般清澤理事が委員を辞任されました。欠員となつております。理事の補欠を互選いたさなければなりませんので、その方法は成規の手続を省略いたしまして、委員長よりその指名を御一任願いたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは清澤理事の後任として菊川委員を理事に指名いたします。ちよつと速記をとめて下さい。 午前十時四十六分速記中止 —————・————— 午前十一時六分速記開始